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舞の海秀平さんが「モンゴル勢になぜ、勝てないのか? [思うこと]

『バラいろダンディ』で舞の海さんが、
「言わせろ、ダンディ」のコーナーにて、
「なぜ、日本人力士がモンゴル勢に勝てないのか」
と言うことについて、言及していました。


モンゴル人力士は細くて、
ガリガリの時から相撲を始めるそうで、
小さい頃から、よく動いていたそうです。
それで、相撲をはじめるにあたって、
鍛えていって、
たくさん食べて段々に太っていく、
ということです。

CIMG1924-2.jpg

日本人力士は小学生の頃から太っていて、
太っているから力士になる・・・
みたいなこともあるそうです。

相撲に本格的に入ってくる
最初から太っているとか。

そして、極端に言えば、
気ぐるみが相撲を取っているようだ、
とも言っていました。
要するに、「やせろ!」ということでした。

小学性のころから太っていると
動きも鈍くなるし、
素早い動きが出来なくなるそうです。

「日本の力士は太り過ぎ」と言っていました。
当たって、押してまではいいのですが、
投げ技とか出来るのは、
モンゴル人力士だそうです。

また、子供を指導する大人が、
「太れ」と言って、
太らせるのも問題であるとのことでした。

確かに、もっとも話だと思いました。

子供はある程度、太り過ぎでなく、
身動きが活発に出来る体でないと、
基礎的な体力も運動神経も
出来ないのではないか、と思いました。




タグ:相撲
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